世界一愉しくバスケであそぶバスケカフェ 〓●BALL TONGUE●〓 2006年02月
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世界一愉しくバスケであそぶバスケカフェ 〓●BALL TONGUE●〓

L.A.とNYC仕込みのアメリカンフードと種類豊富なお酒やドリンクが愉しめるカフェ。NBAの試合を毎日放映中。人気のフードは特製のドライカレーやタコス、フィリーチーズステーキや手づくりのフレンチフライなど。オリジナルアパレルや輸入品、オリジナル雑貨の販売もしている♠

オリジナルT、バスケアイテムなどを扱うオンラインストア。もちろんBALL TONGUE店頭にも商品あり。 オリジナル雑貨などを扱うオンラインストア。もちろんBALL TONGUE店頭にも商品あり。 東西線『木場駅』から徒歩2分、店への行き方はここをご覧あれ。 日本で唯一、世界にも稀なバスケカフェ。そんな店BALL TONGUEでは、連夜フレッシュなNBAのゲームを放映中。 本格機材とこだわりのカフェ空間でDJイベントが行えます。 バスケットボールカフェBALL TONGUEのfacebookページ。 伝説ノユニフォーム屋。BALL TONGUEでデザインの打ち合わせなどもできます。

プロフィール

MUЯ&BALLTONGUEcrew

Author:MUЯ&BALLTONGUEcrew
東京の東側・木場T13/*東京方面寄りの端の4b出口)にあるバスケ50%:アート50%のカフェ。人気のメニューは特製のドライカレーやタコス、フィリーチーズステーキや手づくりのフレンチフライなど。L.A.とNYC仕込みのアメリカンフードと種類豊富なお酒やドリンクが愉しめて、自在な心地よさとクリエイティブな刺激に浸かれる憩いの場。NBAの試合を毎日放映中。オリジナルアパレルや輸入品オリジナル雑貨の販売もしている。

行き方/〒135-0042 東京都江東区木場6-10-5 栗田ビル2F

より大きな地図で T-13 を表示

電話/03-3640-3742
営業時間/16:00-23:45

定休日/日曜
*祝日は通常営業してます。


東西線木場駅4b出口(*東京方面寄りの端)のすぐそばのバスケットボールカフェ。

*席の予約、およびイベントパーティー開催可能。気軽にお問い合わせください。

→Phone;(03)3640-3742
 Mail;cafeballtongue@gmail.com
 facebookページtwitterアカウントinstagramアカウント

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6-10-5, Kurita Bldg. 2F, Kiba, Koto Ward, Tokyo, JPN 135-0042[MAP]

Phone(03)3640-3742

OPEN hours;
Mon-Sat. 16:00-23:45

*On National Holidays, we usually open as on daily hours.

cozy cafe/bar, 2minutes walk from metro T13(exit 4b).
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NBAオフ会パック

特別メニューを含む料理のコース+チームイメージのNBAカクテルを含む2hの飲み放題で3900yen


 ・貴方のチームイメージのNBAカクテルを含む2hの飲み放題

 ・このパックでしか食べられないBT特大ハンバーグつき

 ・持ち込みのジャージやロゴグッズ展示で、店内をそのチームのカフェに改造

 ・当日放映するゲームの決定権あり

 ・記念集合写真の撮影サービスあり

 ・飲み放題のラストオーダー後もゆったりと滞在可能

 ・BTスタッフやHOOP誌の援護のもと、チーム公式アカウントに英語で突撃

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●blogライター紹介●
MUЯ(まー)_アメリカンフードの荒削りな魅力を愛する調理人。映像・画像・服飾での表現を好むアーティストでもあり、バスケットボールは生涯現役。

hojaluna_雑貨と茶葉系に詳しい。ラッピングのスペシャリスト。#BTzakkaの作者。ナウシカのチククに似てる。映画にも関心がたかく、とくに単館系に通じている。



日常か夢うつつか、ここを起点に拡がるほのかな旅路。一番たいせつなことは目にみえない[A.SE]。自在な心地よさとクリエイティブな刺激に浸かろう。ご来場あれ。

Never Surrender Life and Expression is a Fight,

ARTSAVESLIVES

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Another Shooting

撮影をした。
腕がなるって感じだった。

shooting2


前回書いたチームメンバー構成において、俺の担当はじつは複数ある。
当初はグラフィックでこのチームに入ったが、その後共同作業を重ねるうちに増えた。
グラフィックデザイナー、ビデオエディター、そしてカメラマン。
それが現在のポジション。

とくにこのカメラマンのパートは、専任。


腕をならした。


カメラを握ると落ちつく。カメラを握るとたぎる。
このふたつの特別な気持ちが、同時に自分にわき起こる。だから好き★




Joeyは今回の撮影に関して特別なアイディアを用意していた。
そのアイディアを閃いたときにももちろん側にいたのでどんなものかは判っていたが、
それをどうカタチにするのかが興味深い。


期日は刻々と迫っている。

撮影に必要な機材や人材はいろいろありそうだが、撮影するその日の朝にはまだなにも支度できていないかのように思える、カメラマンの俺を除いては。



撮影は夜。
その時刻が近づくにつれ彼の携帯はなることを止めなくなり、俺とJoeyは車で忙しく動きまわる。しまいには俺の携帯も使うことになり、二人でほうぼうに電話をしつつ状況を整える。

shooting3

shooting1







そして・・・・、


時間がきた。撮影だ。
すべてはとり計らわれていたようだ。すべては準備万端。
もちろんそうならなくてはならないが、何にせよこれがJoeyのやり方のようだ。

つまりネットワークという魔法の徹底駆使。

そうすることで物事を思ったカタチにすすめる男だ。





2時間強のクリエイティブな撮影現場。
はたしてなにを撮ったか?


まだ制作過程にあるので明かすことは不可能ながら、とにかく完成が楽しみな素材がとれた。
いずれもちろんお見せできると思うので、まずは写真から推測していただきたくっ。



それではまたっ◎



By MUЯ
comments(0)|trackback(0)|☆ART_アート|2006-02-26_12:51|page top

PRJCT David Schultz Champion of Champions

彼はオーガナイズするタイプのアーティストだった。
Joey Krebsのことだ。

thestreetphantom2


彼の人脈は計り知れない・・・・。
あらゆる種類のアーティスト、俳優、映画関係者、大学教授、技術者、アパレル、メディアを巻き込んで仕事をする。

しかもその人脈を、日々一緒にいてあきれるほどどん欲に拡大していくし、寄生するかの如く利用しつくしている。


今やっているプロジェクトは、3月4日にカリフォルニア州Barkleyにて行われるレスリングの全米チャンピオン決定トーナメントに関わるものだ。具体的には、そこでチャンピオンに授与されるトロフィーのデザインと、授与式で流される記念フィルムの制作が主な仕事。
はじめは聞いてもピンとこなかったが、全州のチャンピオン達によって争われること、NCAA(全米大学スポーツ協会)の最高責任者によってトロフィー授与が行われることなどを聞くうちに、その規模が把握できてきた。どうやらブロードキャストでの放映もあるらしい。




さて、冒頭に書いたように彼はその作業に向けてチームを結成した。
役割分担としては、彼Joeyがオーガナイザー兼ディレクター、そしてクルーにはウェブデザイナー、フラッシュデザイナー、デジタル技術者、グラフィックデザイナー、サウンドエンジニア、ビデオエディター、資材管理者、さらにはレスラーなどがいる。

これはありがたかった。現在Joeyとは四六時中ともに行動をしているため、様々なスタジオに行き、それぞれの制作背景やスタイルを覗くことができる。知己が広まるし、おのおのの作風に反映される意見や、それぞれの得意とする技術的情報を聞くことはいい勉強になる。

そしてもっとありがたいのは、Joeyその人のモノづくりのプロセス総てに関わっていることだ。彼も俺の喰いつきがいいのがまんざらではないらしく、進んでいろんな情報をくれる。

Joey_Dennys


着想の得方、作業の行程、グループワークの手法、モノづくりの姿勢、ネットワークの拡大と駆使など、すべてが興味深い・・・・。




とにかく忙しい日々になってしまった。
日本人は基本的にアメリカ人以上にはるかに勤勉だが、アメリカ人でも成功に貪欲な人間ならば同じくらい頑張り屋なようで。
現在家には睡眠のためだけに帰宅。しかし充実感があるのでいい。






滞米中、得られるだけの経験をぎっしり吸い込んでおきますっ、ではまた◇◆◇



By MUЯ
comments(0)|trackback(0)|☆ART_アート|2006-02-25_11:40|page top

the STREET PHANTOM

この

therageagainstthemachine


見憶えは?



The Rage Against the Machine、聴きますか??


N.Y.への引越をひかえた先週某日、先述のtropical cafeにてその出会いはうまれた。
Joey Krebs a.k.a. the Street Phantom、このアルバムのカバーワークや、彼らの代表曲の1つBulls on Paradeのクリップを制作したアーティスト。



☆出会った★



奇妙な出会いだ。彼はゲリラアーティスト。
作風も制作過程も特異な奇才。
優れた知能、ある種のカリスマ性とそれを活かす行動力、どん欲に拡大しつづける人脈と好奇心で、世界へとアートを発信していく。

そんな彼としばし話すうちに・・・・・・・、



知らぬ間に彼のプロジェクトチームの一員に組み込まれていた・・・・・・・っ!!


「ん!?」

しかし元来願ってもいないコト。
こっちに来た以上、アメリカ人と仕事をしたいとずっと思っていた。
文化、言語、習慣、過程、思考・・・、違いから学ぶものは大きいだろう。

ましてや彼はトップクラスのグラフィティライター。

俺は興味津々だっ・・・。




N.Y.ではすでに大切な友人との約束があったので2日間迷ったがしかし、このチャンスは逸せなかった(友人には電話で謝った)。



仕事のオファーをあらためて快諾。


思いもよらぬ経験がつまった濃厚な日々がこうしてはじまった。

thestreetphantom1

(*左の人物が彼、thePHANTOMです。)


ではまた☆



By MUЯ
comments(0)|trackback(0)|☆ART_アート|2006-02-22_15:49|page top

Tropical Café

カフェ探訪の日々。
L.A.を去る予定日が間近に迫る昨今、ここTropical Caféはかなり最後のほうに探り当てた場所だ。

tropicalcafe1


カフェを訪ねる目的は大きく2つあり、1つはとうぜん体験学習(ことばダサっ・・?)。

tropicalcafe2


そしてもう一つはインターネット
アメリカに引っ越して1年近く。引っ越しが多くて居所が定まらず、加えて煩わしいサービス契約の手間も避けたい。でもネットは不可欠。
割合的にそんな多い訳じゃないけれど、フリーでインターネットを使える環境になっているカフェがL.A.にはいくつかある。営業時間が長くて雰囲気が良くて、かつネットが使えたら最高。
そんな事情で、カフェを転々。

tropicalcafe3


写真も撮りためているし、本当はその総てをここで紹介したい(一日3~4店回った日も)。
でもそれは、ネットでの作業時間が限られる現状ムリなので、いずれ追々。




そんな中ここをなぜ紹介するか・・・?
それは予定を根こそぎ変えてしまうような-出会い-があったから。
いまはここ一箇所に、毎日通い詰めるような日々だ。
それ以外の総ての日常を置き去りに・・・。


>続きはまた・・・



By MUЯ
comments(2)|trackback(0)|★CAFE_カフェ・レストラン|2006-02-20_13:33|page top

「月間ミュージップ」

これから月一でマイブームの音楽の紹介をしていきまーす!
よろしくどうぞ。
ではまた!

Theme:月間ミュージップ
Genre:日記

comments(4)|trackback(0)|☆MUSIC_音楽|2006-02-18_18:29|page top

Bizarre ride to the…

さって、引っ張りすぎかもなこの俺の記事。
でも続きを待ってくれてる人が一人でも居ることにかけて今回完結☆

出会いは嬉しい。そしてまたチャンスでもある。
チャンスは雨のように降り注いでいるもんだと思う、うろうろ動き回ってればね。
チッちゃいのもデカいのもあるし、判断つきかねるやつもある。

でもそのチャンスが気にいったならまずは、そいつをひっ掴まえなきゃだ。
今回はそんなハナシ★



Earnieと連れの友達(音楽仲間のDJらしい)が去って、俺はつい先ほどのその出来事をふり返ってた。
そして、

『縁をつなぎたい』って欲が出てきた。
たいした案は出なそーだったが、とりあえず策をめぐらす。


時間は午前0時に近づく頃、機を見計らって携帯をとり、コール。

「無事着いた?あれボロいからちょい心配してた。」
「問題ありゃいつでも電話ちょーだい。助けられるかは別だけどね。」
って話から雑談を展開。
本気で知りたかったクラブ情報なども入手していい感じで電話をきる。


そして3日後の夜。電話がなった。

「どーした??」
と訊くと、書類に必要なサインが1つ抜けてたらしい。『ナイス、俺のミス』と心の中でつぶやき相手の住居に車をはしらせる。
空港近辺のもろ黒人ギャング街。若干ドキドキしたがふつうに到着。

サインはすぐに済む。『さあっ俺、話題をふくらませろっ』







結果からいうと、成功。

pharcyde


しかも部屋に招いてもらって今の仕事やPharcyde/ファーサイド時代のスナップなども見せてもらったので、はったりじゃないことも確信。
自分も今回は仕込んでた今までの映像やデザインのポートフォリオなどを披露して、プロの仕事として認めてもらえた。そんなわけで、先に繋がりそーな縁に育てられたと思うしね。

earnie


以上、ちっぽけと云えばちっぽけながら、自分にとっちゃ感激しちゃった成功談。
嬉しさのあまりの自慢話だから、不快だった人はごめんなさい。

でもね、ほんとチャンスは雨だ。
みんなそれぞれのチャンスを掴まえて活かして、じわりとでも自分らが居る世界を面白くしよーう★☆★☆
じゃーまたっ。


By MUЯ
comments(2)|trackback(0)|☆MUSIC_音楽|2006-02-18_14:01|page top

ハイキング★hiking

晴天の週末、学校の先生のホームタウンロスから郊外へ車で30分弱の街:シェラーマドレへ

まず、先生の育った街を車でツアー★☆★
幼少~ハイスクールまで過ごした家々、学校、よく遊んだ公園、教会などを巡りながら、ハイキング入口へ。

片道2時間、「よく遊んでた場所で、たいしたトレイルではないよ。」先生の言葉を信じ、ハードだと思わずに山々の木々&美味しい空気の中、スタート

入口すぐで道が細まり、まもなくすると本物の?トレイルが。。。
先生が、その辺の草をむしって渡してくれた。先生のするようにその草を擦ってみる。。。なんとも、イイ香りが。。。「そう、これ、セイジ。乾燥させて、火であぶらせ、インディアンが使ってたもの。」と、ネイティブインディアンの血も流れる先生の言葉は続く。
次に「これは、ベイ(:月桂樹)★ただ、このベイは香りがきつすぎて料理などには向か・・・」との説明の最中、思いっきり香りを吸い込んでしまい、鼻の奥が
ツ、ツ~~~ン!!!

そんなこんなのうちに道は容赦なくアップダウンを繰り返し、柵もナシのリアルトレイルが続く。家族連れや、お年寄り夫婦、トレイルランニングする元気な人たちなどなど、このトレイルを楽しむ人々が。。。
ちょこちょこと休憩を挟みながら、更に歩みを進めると

湧き水が!!!

その冷たく美味しいことこの上ナシ★大感動!!持ってきたペットボトルの水を全てこの湧き水に入れ替えたのは言うまでもなく

そして、スタートから2時間弱。。。山のてっぺんでなく中腹へ到着。。。
持参したフルーツ・先程の湧き水を頂きながら、辺り一面の木々の静寂さ、明らかに違うきれいな空気をしばし満喫したのでした

帰路は、何度も足を滑らせながらも順調に下山途中かなりハードなトレイルコースへ向かった時は、どうなることかと。。。
しかしながら、その先に見えたプールみたいな谷底から見る湧き水のきれいさは、それまでの疲れも飛ぶ程でした

それから暫く筋肉痛が酷かったのはむろんのこと(笑)そして心地よい睡眠にも就けたのでした


By Leafie
comments(2)|trackback(0)|★IMPRESSION_雑感・日誌|2006-02-08_16:44|page top

ブロークバック・マウンテン

ブロークバック・マウンテン見て来ました★
そちらでも、話題になってるかな?

こちらでは、アカデミー賞前哨戦ゴールデングローブ賞4冠に★

同性愛が絶対タブーな時代&地域→カゥボーイのゲイ:20年間にも渡る密会が重ねられた話(悲恋話と私は受け取りました)。

上映スタート当初のクリスマスシーズンには、内容が内容なだけに限定3都市(ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス)のみでの上映。
その後、じわじわと上映シアターを増やし全米規模に。。。
今現在、ゲイネタには嫌悪感をあらわにしてる南部の方でも、上映枠は広がってるのでした。
ただ、ユタ州のみ、上映猛反対に遭い上映当日に急遽上映が中止にされる事に。

と、、まぁこんな感じの映画で。。。
主役の二人は、ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホール。
彼らもそれぞれアカデミー主演男優賞・助演男優賞にノミネートされ、超話題作なのであります。

実際、見に行ったシアターには、ゲイカップルもチラホラ。。。シアター内にはフリーのゲイ雑誌も所狭しと並べられ。。。(←しっかりもらってきた!未知なる世界☆)

しっとりと根付くゲイカルチャーを感じ★垣間見たのでした。

By Moonie
comments(0)|trackback(0)|☆MOVIE_映画|2006-02-08_11:46|page top

Passin’ Me By


時間は夜の10時前後。
部屋で待っているとドアベルが鳴る。

『・・・・!』
すげぇヤツが来た。
ドアを開けると立っていたのは黒人2人。


交渉はスムーズに進んだ。
もともと俺の方も儲けるつもりはなく、300 ドルという値段も安すぎて怪しまれないようにとの配慮だったので、さらに安くしてといわれたがあっさり承知。


商談完了。


その後しばらくは雑談。
ポンコツとはいえ、エンジンとボディは良好の車をさらに100ドル値切った彼は、ほくほくで話しかけてくる。

こっちに来ている事情や最近のこと、世間話などをしてしばらく。
自分の仕事や得意分野について聞かれたので答えたあと、同じ質問を彼らに返してみた。

『!』

『!』

『!』

そう、俺はその内容に驚かされた。っそして・・・、

『ちょっと待って。今なんていったの!!?』


思わず質問を挟む俺に、Earnieは応える。

『Pharcyde/ファーサイド

『・・・・っ!!!』


マジでどっきりした。
彼の名はEarnest Howard。
ジャジー、メロー、ピースなヒップホップで、ずっと心を充たしてたあのPharcydeの元メンバー。

thepharcyde


驚きと喜びで半ば茫然として、去りゆく彼とその友人と握手で別れた。
ただこの時点では、85%は信じるけど、15%は夢見心地の半信半疑。
でもこの話にはまだ続きがある。
そしてそれは次回でっ。


By MUЯ
comments(1)|trackback(0)|☆MUSIC_音楽|2006-02-07_18:40|page top

一軒家カフェ

まーだまだ、寒い日が続きますねぇ

故に、外出かけてもすぐに暖まろうとカフェ巡りがクセになっている今日この頃…

この間も渋谷の東急本店を右に曲がって、まっすぐ歩いたトコにポツンと佇んでいる一軒家のカフェに行ってきました
cafebanda04.jpg


何だか、映画のセットのような佇まい。。中に入ると1階と2階に分かれてて2階は個室ともう一部屋はレコードショップ!?(かなり狭い感じだったけど)みたいでした。
060128_163628_M.jpg

キノコの椅子があったり雑誌が本棚に入っていたりで何だか不思議空間

1階は席が4席ほどしかないので、落ち着いてのんびりお茶できました。お店の壁とかをよーーーく見るとカワイイ落書きがチョコッとしてあったりと小技が効いてて、何だかほんわかな空間でした。
060128_171350_M.jpg


写真撮るの下手ですんません。。。。

《ホットミルクキャラメル》だったかな?飲んだんですが、ホッと暖まりました今度は一人でのんびり本でも持って行こうかなぁ~

060128_163610_M.jpg

ちなみにカフェの名は《Cafe BANDA》です

BYさとみ
comments(1)|trackback(0)|★CAFE_カフェ・レストラン|2006-02-05_02:06|page top

On the DL

pulsar


何ヶ月かまえによそのブログに書いたこのポンコツ
(簡単に紹介させていただくと、アメリカに来てしばらく経って知人メカニックより車を買ったのですが、どーやら確実にだまされたようで、すぐにただの鉄くずになったというのがいきさつです。このサイトの『Me & My Car....』という記事に詳細ありです)

実はずっとガレージに鎮座。
その間に勝手にタイヤの空気は抜けるわ、バッテリーはくたばるわで散々・・・。
これを売りつけたおやじへの恨みもつのるばかり・・・。



しかしそろそろ引っ越す時期が近いので売りに出すことに。
売買を仲介するウェブサイトに写真や紹介文をのせ、連絡をまつ。

さてと・・・・・・・・。





数日後、電話が鳴る。興味を持っていることを告げられる。
かけてきたヤツの名前はEarnie。
白人?黒人?メキシカン??
声で相手を予想しつつ、車を見せるために会う約束をする。

時間は夜の10時前後。
部屋で待っているとドアベルが鳴る。

earnie01


『・・・・!』
すげぇヤツが来た。

続きは次回・・・◎



By MUЯ
comments(0)|trackback(0)|☆MUSIC_音楽|2006-02-03_15:04|page top

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