| | |
|
先日、日本の一時帰国から戻り、ジョーイらのプロジェクトに同行しその仕事場:西海岸エリアでのアップル社、ナイキの広告を一手に引き受けてる広告会社チアットデイ社へ。
社内とは思えないクリエイティブ空間にただただ圧倒され、何やら大感動☆★☆
巨大倉庫に建てられた社内は・・・
まず、ゲートハウスが「倉庫」の外にくっつけられたような形で存在しそこから入る。メインエントランスとレセプションがありそこで受付を済ませると、チアットデイ社のゲストパスシールを渡される。
入口では、今回のプロジェクトメンバーの一人チアットデイ社のダンが出迎えてくれた。 ここから、ディズニーランドのスペースマウンテンを思わせるブリッジを通り、「広告都市」と呼ばれる場へ。
そのブリッジから様々なブースへ道が分かれる。下を見渡すと、木が植えられた公園とチアットデイ社ロゴ=’ドクロ’が中心に施されたバスケットコート(フルコート!)が!!!


ダンの社内案内の元、ブリッジを降りると☆
中心に位置するクリエイティブディレクター、コピーライターらのカプセルと化した?ちょっとしたアパートメントのような作りの塊が。それは、まるで黄色のLEGOブロック。。。のよう。 それぞれが思い思いに作り上げたお城では、日夜どんなアイデアが生まれゆくのか???相当、エキサイティングである

更に中へ進んで行くと、シアターのような会議室があらわれ、丸見えの室内では何やらグラフをスライドさせ☆実にリラックスした雰囲気の中ミーティングが行われていた。。。
その脇には、サーフィンボードで作られた幾重にも重ねられたテーブルが。ここではちょっとしたパーティーも行うんだとのダンのお話を最後まで聞く間もなく・・・
ふと脇に目をやると☆外へ繋がる通路際にはボクシングのサンドバックが6つも☆並んでいたのだった。
会議室前のルームで、更にプロジェクトメンバーのチアットデイ社のロブも交えて、編集・音入れと行われた。

ドリンクスタンドはもちろん、ルーム毎に軽食も用意されていて、「食・気分転換・運動」・・・等、柔軟なモノ作り現場の為の確保が完璧☆★☆
こんな空間、どうなんだろう? こぅ、、、ほんとに可能にしちゃってるのがやっぱすごいよね。
心躍った「ひととき」であった☆
By Moonie
|
|
| | |