「サン・ジャックへの道」これ、予告を見てからというもの★すごーく気になってたので、
上映が始まってすぐに、見に行った。

世界遺産の巡礼路1500Kmを舞台に、
遺産相続を巡り、巡礼路を歩かなければならなくなった3兄弟。
彼らは、無神論者の上に、歩く事など大嫌い。
その3兄弟と一緒に旅する仲間たちとの2ヶ月余りの旅物語。
巡礼路の仲間は、
旅慣れた風のワケあり女性や、
この旅がメッカ(イスラム)へ行くと思い込んでいるアラブ系少年など。

天候に関係なく終着地点の"サン・ジャック"へひたすら歩き続ける...。
そんな巡礼路に参加した理由は、みなそれぞれ☆違えど、
希望や心の葛藤をそれぞれが抱えている。
旅が進むに連れ、ぎくしゃくしていたそれぞれの関係が
どんどんと深まって行き、最後は家族のようになってゆく。
要らないものを削ぎ落とし、いかにシンプルに生きていくか?
この映画を見てると、登場人物たちを通して
そのことを深く考えさせられる。
その過程は、他人を受け入れない態度や、人種問題、宗教をはじめ
色んな要素の詰まった奧の深いストーリーでもあり。。。
要所要所★笑えるシーンも満載☆

この映画のもう一つの見所の巡礼路で出合う景色の数々。
荘厳な建物から自然の美しさまで、どれも美しい。
トレド、セビーリャと並ぶスペイン三大カテドラルの一つブルゴス☆
そのブルゴスからレオンまでの約200km
メセタと呼ばれる赤茶げた大地:カスティーリヤ平原。
巡礼路の到達点であるサンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂では、
大きく揺れる☆巨大な香炉が到達した巡礼者たちを迎える。
ヨーロッパ最西端の海岸"地の果て"と言う意味を持つフィニスレは、
巡礼者達が到達後、必ず訪れるという場所。
見終わった後、旅の仲間(登場人物)たちとの別れが
ちょっぴり淋しいようなそんな、映画。
旅の仲間たちのその後...
"それぞれの笑顔のカタチ"のラストシーンにもまた♪
ほっこりさせられる。
まだ★やってます☆
機会あればっ是非!!!おっすすめーーー♪
さてっ、このバスケカフェブログ、はて何位??
By Leafie