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こんにちは。 とうとう明日で8月。。。夏!と言うか梅雨はいつ明けるの?? まぁぼちぼち?かな?? これからの季節にピッタリ!の
「GOMA&Jungle RHYTHM S
ection/RHYTHM&BREATH」

デイジュリドゥー・マスターGOMAの、もっとも熱く、もっとも踊れるバンド、ジャングル・リズム・セクションの1stアルバム。 GOMAをはじめ、AJICOやマグノリアに参加するグルーヴ・ドラマー椎野恭一、Little Tempoのメンバーとして活躍するラテン・パーカッショニスト田鹿健太、Jeff Millsとの共演歴を持つ野性のパーッカショニスト辻コースケの凄腕メンバー!
かなり踊れます♪かなりブッ飛びます!♪ 夏にピッタリだけど聴いたらもっと暑くなります!笑
「Charlie McMahon/tjilatjila」

オーストラリア生まれのディジュリドゥ奏者。 16歳の時、裏庭でロケットの実験をしていたときに彼の右手を失い、義手であることから「チャーリー・フック」とも呼ばれる。その後6年間のアボリジニの居住区などで生活経験を経て、アボリジニについての理解を深める。 1983年にバンド、ゴンドワナ・ランドにディジュリドゥ奏者として参加。アルバム “Terra Icognita”を発売、まだ自国でさえメジャーでなかったディジュリドゥを現代音楽に取り入れるきっかけとなる。 その後も “Let The Dog Out”(1986), “Gondwanaland”(1988), “Wildlife”(1990), “Wide Skies” (1992)などを発売。1988年でシドニーコーブで開催した “Sound Could”ライブパフォーマンスはオーストラリアで最も集客したライブ(120,000人)として記録に残る。またパイプで作られたスライド式のディジュリドゥ、「ディジュリボーン」は彼の発明である。その後1996年に初のソロアルバム“Tjila Tjila”を発表、昨年ディジュリドゥボーンを商品化して世界中に新しいサウンドを発信している。
一度生のライブを見た事があったけど、音もパフォーマンスもかっこよくてノリノリ♪ 最近、なんのCMか忘れたけど、Charlie McMahonがテレビCMに出ていてビックリでした!
是非一度ご賞味アレ!
さてっ、このバスケカフェブログ、はて何位??
by アソブ
Theme:月刊ミュージップ
Genre:音楽
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