少し前にみた映画のお話。
「XXY」
主人公15歳のアレックスには、誰にも言えない秘密があった。
彼女の両親は、アレックスが生まれてすぐ家族でブエノスアイレスを去り、
ウルグアイとの国境近くの海辺へと移り住むことを決めた。
そんな彼らを、整形外科医とその家族が訪ねてくるところから物語ははじまる。
彼らはなぜ招かれたのか?
そして、アレックスの秘密は明らかになっていく・・・。
劇中でのセリフが少なく、
俳優一人一人の佇まい、息づかい、
目でするような演技で、ストーリーが進んでいく。
話が進むにつれて、
ショッキングな事実と共にどんどんとディープな内容へ。
そんな中、内容と共に映像にもまた引き込まれた。
劇中のワンシーン、ワンシーン
ポストカードを見てるような錯覚に☆

見終わった後の妙なリアリティは、
きっと無理のない終わり方だったから?
ラストは、ハッピーエンドでもバッドエンドでもない....
この後のこの家族が、
主人公がどう生きていくのか?
観客にも考えさせるようなそんなエンディング。
この映画は、アルゼンチンの映画で、
先月1週間の期間新宿で開催されていた
スペイン・ラテンアメリカ映画祭で上映された作品のひとつ。
今年この映画祭では、
長編13作品、短編4作品。更に2本の特別試写会を併せて
計19作品のスペイン語圏の映画が上映された。

気になる作品がたくさんある中、
日程と相談して見れたのは.......
メキシコ映画「VIOLIN」、スペイン映画「夏の雨」
そして★今回ブログに書いた
アルゼンチン映画「XXY」の3作品。
今年で4回目を迎えたこの映画祭☆
会場になった場所では、この映画祭とコラボしたカフェも登場。
この映画祭がはじまった当初は、
当日行ってもチケットが簡単に手に入ったのに。
年々認知度も高まり、規模も大きくなってきていて
前売りの時点で、完売する作品も出て来ている。
フランス映画祭の人気に追いつくのも
そう遠くなさそう☆★☆☆☆
さてっ、この木場のバスケカフェブログ、はて何位??
By Leafie