「びっくり…。」これがやりおえた率直な感想。
とにかく今回は、丁寧に丁寧に準備を重ねてた。
特別で大切な夜を、ためらいなく盛り上げてやると思ってた。
そして迎えた、
1周年の夜♪


弾けて溢れかえりそーな大盛況◎
俺の予測はいつもわりと前向き。でもソレですら、スコンと乗り越えてく人の波。
なんだか空間が、膨大なエネルギーに充たされてる感じがする。
コクピットさえあれば、このビルは緑に光って歩き出してくかも(どこへw?)。
一晩中「共に愉しんでありがとうで祝うぞっ!」って気分につき動かされてた俺は、乗車率170%ぐらいの店内をうろうろ。杯を合わせ、杯を重ね、色んな笑顔を見てた。
カウンター周りはあり得ない人だかり。そんな中、キッチン組のみんなも楽しげに頑張ってくれててなにより。



あとありがたかったのは、
GYMRATSのスーパー仕事人makiちゃん♪
バスケの現場でいつもテキパキ働いてくれてるさまを見てたから、今回は
BALL TONGUEとしても頼らせてもらうことにw。
やっぱすご腕だ〜。
19時オープンのこのパーティーは、20時半ごろにはすでに収集つかないかもってぐらいに人で溢れだした。
最初のうちは正直、心配だったりもした。
どちらかといえばいつものうちのカフェは、ゆったりとスペースをとって日常と時間を忘れてもらえるような癒しのイメージ。その中で、なにかのきっかけとなる創造性や刺激をひっそりと。
けれどこの日はそれとは逆に、満員の人と目にみえる刺激に満ちあふれてる。
ぅわ〜、だいじょぶかな…なんて、チラッと思ったりもした。
けれどさらによくよく考えれば、それはどちらもポジティブなことだと気づいた。
この晩に重なったイメージは、数年前ベニスで友達といった海岸のバーとか、フットボールのファイナルで興奮しまくってたスポーツバー(*
BALL TONGUEは、2005〜06年にアメリカに住んでみてた頃の経験をもとにつくられたカフェです)。
それらの店もとてもぎゅうぎゅうだったけど、そんな店に単純に客として行けてた頃の俺らはそのぎゅうぎゅうを楽しんでたりもした。
ま、それを思い出させてくれたのはもちろん、この晩ここ
BALL TONGUEに来てくれてた人たちの愉しそうな顔と声。




「そぅだよな〜」って思った。
「アノ感じもつくってみたかったんだよな〜」と。
この特別な夜に、この夢がまず一回、実現した。
そんな中、俺自身とても楽しみにしてたライブがはじまる。
まずは
三千世界。
機材トラブルで若干スタートがおしたものの、はじまれば即座に会場の空気をかえる実力派クルー!!!!
友達agaruiに加えて、Kinesis、Solace、○○(ヤバ〜いビートボクサー、けど名前失念…!)なども参加っ。
暗澹としてシリアスなトラックの上に紡がれる、多国籍MCsのマイクリレー。
アンダグラウンド特有の重さがありながらも、たしかな技術と場をつかむ存在感とつよく前向きなリリックのためか、フロア中の視線は一気に片隅の窮屈なステージへと注がれる。


続いて、このカフェの盟友アーティストとでも云うべき
hiroshの、ショートステージ。
昨年後半から、ほぼ毎月といえるペースでここでのライブを実践してくれてきた彼ならではの、タイトでミニマルな音楽実験室。またも見るからにクールな機材を触媒に、会場に充ちたパワーをうねらせてくれた。
そして今回のトリは、
GONDWANA THE TRIO。
民族系打楽器隊ならではの、土くさい暖かみのあるナチュラルな音色。それでいてそれのみに頼らない冒険性や実験性、さらには多様性が独特のグルーヴをもたらしているような。。。
最後はフロアを巻き込んでの、フリーセッションへとなだれこみ〜♪♪

これはまさに期待したとおり。
そしてその期待にのってくれる、イキオイとテンションをもったお客の皆さん最高です◎
かっこいいね。
この後も、夜は明けるのかってほどにとにかく長く続いたけど、音の終盤は
DJイチカワノリがゆる〜く愉し〜くつないでってくれマシタ。
DJといえば、前半のアッパーなテンションをつくりあげた
hiro&tonytouchもさすが。
パワーと明るさとガチャガチャ感wに充ちた2人のキャラが、よく出てる選曲だったさ〜◎
けどアームレスリング決勝戦はもちこしだね〜w。


12時をまわった頃には人の波もようやく落ちついてきたけれど、それでも地元系の人たちや隣町
KELのスタッフ一味などがいてなかなかの活況ぶり。
パーティー名物(?)の陳'Sスペシャル“杏仁豆腐”を、みんなでパクパクしたり。
歓声があちこちであがるほどのうまさだったよー。
この日のいただきモノをちょろっと紹介します。
数々の花束(ケーキにみえるやつや、革箱につまったの、男らしいカラーリングのとか、バスケゴールっぽいのとか、ストリート系のとか色々)や、度肝をぬかれた桜の枝、イチゴの木、お寿司、お酒、お菓子、コインをかじる貯金箱、駒沢タオル、手製のスウェット、調味料、パンフ、ポスター、芸術的フリーペーパー、soyjoy8色などなど、バラエティに富んだ祝いの品や差し入れを。。。
ぅぅぅ。。。。
さらになにかと縁のある
東京アパッチさんからは、レギュラーシーズン最終戦のチケットを○○枚も!
(*これは当日すぐに配ったけどまだ若干残りがあるので、バスケ観戦に興味のある方はぜひ声をかけてくださいな♪)
いろんな仲間や、いろんなお客さんが協力してくれたり参加したりで、ほんといい夜になった。
この晩がこんなに盛り上がったのを、自らのコトみたく喜んでる反応もとても嬉しかった。
じつは進行の甘さゆえ実行しきれなかった企画もあったけど、総じてみるとすごい良かったな〜って思える一夜。
ふり返るとこのいい流れは、はじまる以前からはじまってた。
ブログ、mixi、口コミなど、このパーティーの告知におおくの友達が協力してくれたおかげで、これだけのうねりを起こせたのだと思う。
これからもこの店は歩みつづけるし、この夜を経たからこそのステップアップもきっとある。
けれどこの特別な夜は一度限りだし、それを俺らは最高に幸せなかたちですごすコトが出来た。
ずっとずっと忘れられないだろう。
ありがとう。ひと段落したし、新作にむけて動きだします☆さてっ、この木場のバスケカフェブログ、はて何位??By MUЯ