悔し。
けど、あら削りでストリートの熱を感じるバスケを、ヤツらがそこで繰り広げたコトが嬉しい。
S.H.U、初の
ALLDAYは3回戦敗退。
土曜の代々木に着いたのは2時ごろ。
各チームのいつもの面々と談笑。

あそこらへんのバスケ界は相変わらず元気だし、これから暖かくなってきて、きっと2008年も色んなコトが起きるだろう。
遠目に映るBコートに、赤くてがちゃがちゃした集団がいる。「アイツら居るな〜」と眺めてたら、どうやら試合開始っぽい雰囲気になってきたので近づいて、コートに入る。

この日の山場、対
ROCKERS戦の直前のアップ。
気合いと警戒、不敵さと勝ちへの欲が入りまじった、いい感じのメンタルがみなぎってる。

『1・2・3,BALL TONGUE!!!!』ゲームがはじまった。
特に印象を残したのは、フロントコートの二枚看板ヤスムロとAB。

まさに剛と柔という対比がしっくりとくるこの二人。巨躯を活かしポストでの存在感でDFを引き締めるヤスムロと、高さに機動力、シュートレンジの広さでOFを引っ張るAB。
一方バックコート陣はそれに呼応しながら、スペースを活用し攻めたてる。
とくに核となる
shuの活躍は、歓喜と興奮をチームにもたらすらしい。
持ち味の攻撃性を感じさせる、表現力のあるバスケをやれてたと思う◎

ところで実は
ROCKERSは、俺にとってある種の敬意と同時に、かなり身内感があるチーム。
特にケンタロウとツヨシ。さらに友達やら顔見知りやら。
だからこそ、ヤツらの強さと巧さは何となくだがわかるつもり。
実際優勝候補の一角ともいわれるこの強豪を相手に、
S.H.Uは、わずかなリードで最後まで拮抗したゲームを繰り広げた。
そして、タイムアップ…!

S.H.U、勝利っ!
コート中央で、歓喜に舞うヤツら。
いい笑顔だわw(特にうじ)◎
くゆらせ続けた野心をぶつけての2回戦突破。あと1勝で、翌日の本戦出場が決定。
その後のハドルで、「まだだぞ、次があるからな!」なんて言葉が交わされる。
けどそんな言葉とは裏腹に、ちょっとしたスキが生まれたかもね。そしてそのスキはわずかでも、代償はデカかった…。

記念すべき勝利からおよそ2時間後に行われた予選第3戦で、
S.H.Uは敗退…。
うなだれる仲間や、それを鼓舞する仲間。
ひざをかかえて地べたに座り込んだまま、しばらく動かないプレイヤーもいる。
俺はといえば、結果は悔しいがしかし、面白いチームが生まれたコトが愉快でもあったな。
共通の目的と、優れた個性。
まだ結成から日が浅いチームでありながら、それ以前のストリートでの縁やら、
S.H.U&
GYMRATS等での縁やらいろいろあるおかげで、打ち解け感や仲間意識と、いい感じのライバル意識はすでにもってる。
戦術面も、オンコート全員のDFが引き締まってて、とくにカバーリングがよく機能してたりと面白い。
バスケの愉しさはもちろんだが、粗けずりな強さや、自由自在さ、勝ちへの渇望、創造性…、
その辺を深めていけそうないいチーム。
このチームのベンチではしゃいだ愉しさには、すでにもう病みつきだw。
次はもっと何回も、このワクワクが続きゃあいいな。
また賭けもやろーぜw。
BALL TONGUEオリジナルの赤Tee、
そしてグレーTee。さてっ、この木場のバスケカフェブログ、はて何位??By MUЯ