世界一愉しくバスケであそぶバスケカフェ 〓●BALL TONGUE●〓 「日本の新進作家展vol.9 かがやきの瞬間~ニュー・スナップショット~ / The New Snapshot. 」 By Leafie
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世界一愉しくバスケであそぶバスケカフェ 〓●BALL TONGUE●〓

L.A.とNYC仕込みのアメリカンフードと種類豊富なお酒やドリンクが愉しめるカフェ。NBAの試合を毎日放映中。人気のフードは特製のドライカレーやタコス、フィリーチーズステーキや手づくりのフレンチフライなど。オリジナルアパレルや輸入品、オリジナル雑貨の販売もしている♠

オリジナルT、バスケアイテムなどを扱うオンラインストア。もちろんBALL TONGUE店頭にも商品あり。 オリジナル雑貨などを扱うオンラインストア。もちろんBALL TONGUE店頭にも商品あり。 東西線『木場駅』から徒歩2分、店への行き方はここをご覧あれ。 日本で唯一、世界にも稀なバスケカフェ。そんな店BALL TONGUEでは、連夜フレッシュなNBAのゲームを放映中。 本格機材とこだわりのカフェ空間でDJイベントが行えます。 バスケットボールカフェBALL TONGUEのfacebookページ。 伝説ノユニフォーム屋。BALL TONGUEでデザインの打ち合わせなどもできます。

プロフィール

MUЯ&BALLTONGUEcrew

Author:MUЯ&BALLTONGUEcrew
東京の東側・木場T13/*東京方面寄りの端の4b出口)にあるバスケ50%:アート50%のカフェ。人気のメニューは特製のドライカレーやタコス、フィリーチーズステーキや手づくりのフレンチフライなど。L.A.とNYC仕込みのアメリカンフードと種類豊富なお酒やドリンクが愉しめて、自在な心地よさとクリエイティブな刺激に浸かれる憩いの場。NBAの試合を毎日放映中。オリジナルアパレルや輸入品オリジナル雑貨の販売もしている。

行き方/〒135-0042 東京都江東区木場6-10-5 栗田ビル2F

より大きな地図で T-13 を表示

電話/03-3640-3742
営業時間/16:00-23:45

定休日/日曜
*祝日は通常営業してます。


東西線木場駅4b出口(*東京方面寄りの端)のすぐそばのバスケットボールカフェ。

*席の予約、およびイベントパーティー開催可能。気軽にお問い合わせください。

→Phone;(03)3640-3742
 Mail;cafeballtongue@gmail.com
 facebookページtwitterアカウントinstagramアカウント

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6-10-5, Kurita Bldg. 2F, Kiba, Koto Ward, Tokyo, JPN 135-0042[MAP]

Phone(03)3640-3742

OPEN hours;
Mon-Sat. 16:00-23:45

*On National Holidays, we usually open as on daily hours.

cozy cafe/bar, 2minutes walk from metro T13(exit 4b).
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NBAオフ会パック

特別メニューを含む料理のコース+チームイメージのNBAカクテルを含む2hの飲み放題で3900yen


 ・貴方のチームイメージのNBAカクテルを含む2hの飲み放題

 ・このパックでしか食べられないBT特大ハンバーグつき

 ・持ち込みのジャージやロゴグッズ展示で、店内をそのチームのカフェに改造

 ・当日放映するゲームの決定権あり

 ・記念集合写真の撮影サービスあり

 ・飲み放題のラストオーダー後もゆったりと滞在可能

 ・BTスタッフやHOOP誌の援護のもと、チーム公式アカウントに英語で突撃

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●blogライター紹介●
MUЯ(まー)_アメリカンフードの荒削りな魅力を愛する調理人。映像・画像・服飾での表現を好むアーティストでもあり、バスケットボールは生涯現役。

hojaluna_雑貨と茶葉系に詳しい。ラッピングのスペシャリスト。#BTzakkaの作者。ナウシカのチククに似てる。映画にも関心がたかく、とくに単館系に通じている。



日常か夢うつつか、ここを起点に拡がるほのかな旅路。一番たいせつなことは目にみえない[A.SE]。自在な心地よさとクリエイティブな刺激に浸かろう。ご来場あれ。

Never Surrender Life and Expression is a Fight,

ARTSAVESLIVES

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「日本の新進作家展vol.9 かがやきの瞬間~ニュー・スナップショット~ / The New Snapshot. 」 By Leafie

年明け2日目は映画を見に行こうと
前々から決めていた。
お目当てのチケットを手に入れ
上映時間を待つ間、
お隣の写真美術館内図書館へ。

そーしたら、
本日、館内展示会無料
文字!!!!!


ラッキー♪
すかさず、展示会場へ。。。

B_mm.jpg




3Fで開催中だった
写真美術館の所蔵品展「スナップ・ショットの魅力」も
気になったけど
まずは
[ニュー・スナップショット 日本新進作家展vol.9かがやきの瞬間」
の2F展示会へ向かう。


中村ハルコ、小畑雄嗣、白井里美、山城知佳子、結城臣雄、池田宏彦
6名の作品で構成され
それぞれのブースに分かれぐるりとまわれる。





2005年に43歳の若さですい臓ガンで夭逝したという
中村ハルコの作品からスタート。

イタリア・トスカーナ地方に住む老夫婦の素朴な生活と
その風景を撮影したシリーズ「光の音-1993-1998年-」

目に焼き付く色のコントラスト。
空、風で揺れる草花の中で
生き生きとした「生」の音も感じられるような
そんな作品の数々に、、、うる。



山城千佳子の「聴こえる歌-2010年-」は、
そのブースに足を踏み入れた瞬間
木々に覆われ
ジャングルに迷い込んだような....。

他の展示作品に比べ
一番作品が活きているな~と感じた展示方法で
暗い照明と
床にはまわりの写真作品とリンクした映像作品。
作品のすべてが
木漏れ日の光と影の陰影でできあがっていて
その中に、風景であったり人の笑顔がのぞいていたり。
見ているだけで
なんだか幸せになれる。

Image25021.jpg


これら6作家の中で
何度も何度も見た作品。

・小畑雄嗣 「二月 -2003~2007年-」

タイトル通り、寒さの一番厳しい2月の
「冬」「寒」を切り取った作品群。
独自の方法で
撮影に成功したという雪の結晶の作品群は圧巻。
降りしきる雪の中走る競走馬の流れるような姿、
吐く息や、夜の凍てつくような街並み、雪遊びを楽しむ人たち
寒さの中で生まれた作品ばかりなのに
見ているとあたたかな気持ちなれる。
懐かしいような、それでいて新鮮な感じ。



映画観賞後に再訪し、
3FもB1Fも足を運んだけど

結局、
2Fのこの展示会をぐるぐる、じーーー

・・・・・・・

一番長いこと居た。


写真美術館自体
その日の混み方は程良く、
荷物をロッカーへ預けたら
みんな手ぶらで上へ下へ
展示会を楽しんでる姿が印象的だったなぁ。


NADiff a/p/a/r/t で
展覧会のポストカードを探して
見つからず残念に思っていたら......
この展覧会のフライヤー
実はポストカードになる素敵なモノでした。

Image25061.jpg


来月☆6日まで開催してます。
普段は無料ではありませんが......
気になった方はぜひっ!


★薄手でありながら起毛であったか♪♪♪フーディー★

さてっ、この木場バスケカフェブログ、はて何位??

By Leafie
comments(0)|trackback(0)|☆ART_アート|2011-01-10_19:55|page top

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