明日で終了してしまうのだが.....行って来た。
「世界遺産 ナスカ展」ナスカ文化の前身〜ナスカ文化を年表と共に展示された、
色とりどりの絵付け土器。
ナスカの地上絵を描いた、ナスカ人の生活や儀式なども紹介されていた。
「ピーナッツの入った容器を持つサル」おびただしい数の土器が並ぶ中、一番目を引いたのは...
自然の力で一千年にわたって保存されていたミイラ。
発掘された400体余のパラカスのミイラのうち、保管されていた298体(すごい数!!)の中から、
特に保存状態の良いこどものファルド(ミイラを包むもの)と、
他にも既に開梱され、保存状態の良い成人のミイラ1体(体育座りのような格好)が展示されていた。
それらを、おそるおそる見る。
眼球まで見えるその保存状態に.....
うぅぅぅ、、、となるのと同時に神秘さも感じられる。
もう一つ、「頭部外科手術跡のある頭蓋」と「頭蓋変形」というもの。
「外科手術は、戦傷により高まった脳圧を下げるためか病気治療のためと考えられています。」と。
「頭蓋の変形」は、地位を示すためとか、民族的帰属の印、
はたまたはファッションのためとの説と様々とあるようで。
その手術?の仕方も、
「幼少時に頭にパッドを当てた板を縛ることで
頭蓋骨を変形させたと考えられています」実際に、術後も生存していたことをあらわす、手術痕のある
頭蓋があったとも。
想像を絶する痛みっぽい...,、こっ...こわい!
手の込んだ刺繍が施された☆遺体を包んだパラカスのマント☆頭の形を変えてしまうことがファッション...?て、
その創造性は、地上絵のみならず。
なんだか、不思議ワールドを超えてる?!ナスカの人々。
すごい★
今回の主役:巨大な地上絵
800平方キロメートルもの広さにわたって描かれているという☆
地上絵の模型、実際のナスカの石で作ったジオラマ、
そして、地上絵に描かれているモチーフと
同じ動植物が描かれた土器なども一緒に展示されていた。
最後は、
ナスカ地上絵があるフマナ平原を、セスナ機で飛んで上空から眺めるというバーチャル映像を楽しむ。

会場全体は、平日だったにも関わらずどのブースも人垣だらけ。
やっぱり
「世界8番目の不思議」 とあってみんな興味津々なんだなぁ。
さてっ、このバスケカフェブログ、はて何位??*写真はこちらより→
「世界遺産ナスカ展〜地上絵の創造者たち〜」By Moonie